Japanese Bible

Pages

Total Pageviews

Search This Blog

歴代誌上 1

Colloquial Japanese Bible Kougo-Yaku (1954-55)

歴代誌上 1


アダム、セツ、エノス、 
ケナン、マハラレル、ヤレド、 
エノク、メトセラ、ラメク、 
ノア、セム、ハム、ヤペテ。 
ヤペテの子らはゴメル、マゴグ、マダイ、ヤワン、トバル、メセク、テラス。 
ゴメルの子らはアシケナズ、デパテ、トガルマ。 
ヤワンの子らはエリシャ、タルシシ、キッテム、ロダニム。 
ハムの子らはクシ、エジプト、プテ、カナン。 
クシの子らはセバ、ハビラ、サブタ、ラアマ、サブテカ。ラアマの子らはシバとデダン。 
10 クシはニムロデを生んだ。ニムロデは初めて世の権力ある者となった。 
11 エジプトはルデびと、アナムびと、レハブびと、ナフトびと、 
12 パテロスびと、カスルびと、カフトルびとを生んだ。カフトルびとからペリシテびとが出た。 
13 カナンは長子シドンとヘテを生んだ。 
14 またエブスびと、アモリびと、ギルガシびと、 
15 ヒビびと、アルキびと、セニびと、 
16 アルワデびと、ゼマリびと、ハマテびとを生んだ。 
17 セムの子らはエラム、アシュル、アルパクサデ、ルデ、アラム、ウズ、ホル、ゲテル、メセクである。 
18 アルパクサデはシラを生み、シラはエベルを生んだ。 
19 エベルにふたりの子が生れた。ひとりの名はペレグ――彼の代に地の民が散り分れたからである――その弟の名はヨクタンといった。 
20 ヨクタンはアルモダデ、シャレフ、ハザル・マウテ、エラ、 
21 ハドラム、ウザル、デクラ、 
22 エバル、アビマエル、シバ、 
23 オフル、ハビラ、ヨバブを生んだ。これらはみなヨクタンの子である。 
24 セム、アルパクサデ、シラ、 
25 エベル、ペレグ、リウ、 
26 セルグ、ナホル、テラ、 
27 アブラムすなわちアブラハムである。 
28 アブラハムの子らはイサクとイシマエルである。 
29 彼らの子孫は次のとおりである。イシマエルの長子はネバヨテ、次はケダル、アデビエル、ミブサム、 
30 ミシマ、ドマ、マッサ、ハダデ、テマ、 
31 エトル、ネフシ、ケデマ。これらはイシマエルの子孫である。 
32 アブラハムのそばめケトラの子孫は次のとおりである。彼女はジムラン、ヨクシャン、メダン、ミデアン、イシバク、シュワを産んだ。ヨクシャンの子らはシバとデダンである。 
33 ミデアンの子らはエパ、エペル、ヘノク、アビダ、エルダア。これらはみなケトラの子孫である。 
34 アブラハムはイサクを生んだ。イサクの子らはエサウとイスラエル。 
35 エサウの子らはエリパズ、リウエル、エウシ、ヤラム、コラ。 
36 エリパズの子らはテマン、オマル、ゼピ、ガタム、ケナズ、テムナ、アマレク。 
37 リウエルの子らはナハテ、ゼラ、シャンマ、ミッザ。 
38 セイルの子らはロタン、ショバル、ヂベオン、アナ、デション、エゼル、デシャン。 
39 ロタンの子らはホリとホマム。ロタンの妹はテムナ。 
40 ショバルの子らはアルヤン、マナハテ、エバル、シピ、オナム。ヂベオンの子らはアヤとアナ。 
41 アナの子はデション。デションの子らはハムラン、エシバン、イテラン、ケラン。 
42 エゼルの子らはビルハン、ザワン、ヤカン。デシャンの子らはウズとアラン。 
43 イスラエルの人々を治める王がまだなかった時、エドムの地を治めた王たちは次のとおりである。ベオルの子ベラ。その都の名はデナバといった。 
44 ベラが死んで、ボズラのゼラの子ヨバブが代って王となった。 
45 ヨバブが死んで、テマンびとの地のホシャムが代って王となった。 
46 ホシャムが死んで、ベダテの子ハダデが代って王となった。彼はモアブの野でミデアンを撃った。彼の都の名はアビテといった。 
47 ハダデが死んで、マスレカのサムラが代って王となった。 
48 サムラが死んで、ユフラテ川のほとりのレホボテのサウルが代って王となった。 
49 サウルが死んで、アクボルの子バアル・ハナンが代って王となった。 
50 バアル・ハナンが死んで、ハダデが代って王となった。彼の都の名はパイといった。彼の妻はマテレデの娘であって、名をメヘタベルといった。マテレデはメザハブの娘である。 
51 ハダデも死んだ。エドムの族長は、テムナ侯、アルヤ侯、エテテ侯、 
52 アホリバマ侯、エラ侯、ピノン侯、 
53 ケナズ侯、テマン侯、ミブザル侯、マグデエル侯、イラム侯。これらはエドムの族長である。 
54 マグデエル侯、イラム侯。これらはエドムの族長である。 

Colloquial Japanese Bible Kougo-Yaku (1954-55) : 歴代誌上 1